2009年04月16日

「鯨肉賄賂は長年の伝統的慣習です」水産庁・鯨研・共同船舶の調査捕鯨三悪は日本の恥部

◇「鯨肉賄賂は長年の伝統的慣習です」──水産庁・鯨研・共同船舶の調査捕鯨三悪は日本の恥部

■調査船クジラ肉、“お目付け”水産庁監督官におすそ分け? (4/15,読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090415-OYT1T00427.htm?from=main4 (リンク切れ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000427-yom-soci (リンク切れ)
■鯨肉土産、水産庁の監督官にも (〃,朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200904140337.html (リンク切れ)
■調査捕鯨船乗組員鯨肉受け取り問題 水産庁の漁業監督官も鯨肉受け取る (〃,FNN)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00153183.html (リンク切れ)


「共同船舶は国にとって利害関係者に当たらず、法的な問題はない。だが、鯨研と一体と世間は見ているので、襟を正す必要があると判断した」(朝日記事より引用)


 との水産庁遠洋課のコメントがふるってます。ほ〜お、利害関係者ではないと。汚染米の販売などとまったく同じで、「間に噛んでるから問題ない」って論法ですね。いや、お見事です。素晴らしい。水産庁もやっぱりお笑い鯨人でんな。。。
 ま、襟を正せなかった官僚が確かにいることを、自ら認めるものではありますが。
 「調査計画通りに捕鯨が行われるか監視する役目」と読売の解説にありますが、もちろん本来の監督官は“ズル”をしないか見張る立場。それがまったくできていなかったのが日本の商業捕鯨の過去であり(関係者は骨の髄まで身に染みて承知しているはずですが・・)、世界に文句を言われる所以。“赤黒いダイヤ”土産を懐に入れる共犯者(C・W・ニコル氏の言葉を借りるなら、魚の番をするニャンコ)に、規制違反を正す能力などあるはずもなし。
 グリーンピース・ジャパンが情報公開や第三者の監査を求めたところ、水産庁は拒否。
 そりゃそうでしょ。なんだから。そして、ぐるみなんだから。
「ヨロシク(声には出さず)」
「ヨッシャヨッシャ、目こぼししたる(声には出さず)」
 阿吽の呼吸確かに日本の伝統的風習なんでしょう・・・
 前世紀の乱獲時代と何ら変わらない体質。
 ランダム・サンプリングデータの捏造には、もはや100%疑いの余地はありません。
 どこまでも腐りきった、真っ黒な捕鯨サークル。
 行政、科学者、漁業者の恥。ニッポンの恥。
 一刻も早く潰すべし。5年の猶予は長すぎる。

<以下、やるべきこと>
・国家公務員倫理規定違反で、当時を含めた全担当者と管理職を処分すること。
・共同船舶と鯨研をブラックリストに載せて、関連事業一切の調達から外すこと。
・これまでの国庫補助金全額返還させるべし。


 本来であれば全国民が「ふざけんな!」と怒りをぶちまけて然るべき事柄ですが……長年メディアを活用したプロパガンダに飼い慣らされ、目を曇らされてきたヒトたちは、これでもまだ目が覚めないのでしょうか??
 南極の自然を相手にかような醜態をズルズルと続けてきたことに対し、オーストラリア・ニュージーランド・南米諸国を始めとする南半球の国々、環境マフィア国家のために多くの労力を注ぎ込まされてきた欧米諸国、カネで無理やり票を買わされてきた途上国と、そのすべての市民、並びにクジラたちと海の生きものたちに向けて、1億総懺悔が必要でしょう。

参考リンク:
■疑惑の調査捕鯨、鯨肉横領の再調査を!――水産庁、日新丸帰港に際し第三者立会い調査を拒否 (4/14,GPJ)
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090414oc_html


 

 低血圧の筆者もさすがに血管がぶち切れそうですが、後はその道を心得ている人たちにお任せして、筆者は筆者で為すべき仕事に引き続き取り組むことにましょう。ODA資料はボリュームがまたかなりふくらみそうなので、もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m なんとか1週間以内にアップしたいニャ。
 今年も吉高の大桜を見に行こうと思ったんだけど、昨日の嵐の所為で花散っちゃったとのこと(T_T) クレーンまで倒れるくらいだしなあ。作業もたまってるし、仕方がないから新緑の季節にまた行こう・・

   

>毎日大学院で地球環境保護の研究してますがなにか?
>つーかひとことも言い返せないんですなw
>今回の表題、完璧にお前にかえってくるってこと
>分かってますか?wwww
>反捕鯨の批難ってさ、すべからく自分達に倍返しになってるって気づいてますかーーーwww
>ついでに言うとだ、お前の主張はほぼ全て鯨を他の食材で言い換えてもなりなつんだわw臭みのあるくいもんなんて腐るほどありますぜwww
>一度なにか言うまえに文章の推敲してみたら?鯨、捕鯨を他のもので置き換えて。
>自分がどれだけ頓珍漢で思考停止してるか分かると思うよww?それでわかんなきゃ精神病院にいくのをお勧めする、僕の親切w 

>ついでに面白い考え方を教えよう
>犠牲となる命を最小限にする方法があるよ?
>それはなるべく大きな動物を食べること、
>鯨1頭で牛数百頭になるそうで、どっちが命を大事にしているかは馬鹿でも分かるねーw
>そうそう捕鯨のほうが環境にも優しいのはもう常識だよねwwwwwwwwww
>CO2だけじゃいよ、畜産には多くの土地も必要なんですぜーww
>反捕鯨団体は動物と地球が大嫌いなんだな、なーるw
>にしても調査捕鯨もとめられない無力なお前らがウヨガキパワーヨワヨワねえ…w

 

いやはや、たまげたわい。てっきり厨房だとばっかり思っとったぞい。ていうかどう見ても厨房の文章にしか見えんぞ?
何しろネットマナーは最悪じゃし、「あ」だなんて貧相なHNは並の厨房君たちだって付ける気にゃならんわな。まじめに相手をしてやる気になると思うんか?
厨房君だったら、読者と本人のためにも言葉遣いや内容を丁寧に直してあげるところじゃが、レベルが低すぎて直しようもないからさらすぞい。
最近の大学は誰でも簡単に院生になれるんじゃのう。地球環境保護の研究ねぇ・・
それにしても、お前さん理系じゃないな。
食物連鎖のピラミッドがなぜ頂点を上にした三角形なのか、知っとるか?
単位面積当りの野生動物の生息密度が高次捕食者になるほど指数関数的に減少していくという法則を、知っとるか?
代謝という言葉の意味を、知っとるか?
現在の地球のキャパシティで野生動物だけで人口を養うとしたら何人が限度か、知っとるか?
LCAって何だか、知っとるか?
院生だったら自分で調べなさい。
捕鯨賛成派の厨房君だって、お前さんよりはまだ生態学的知識も、無知の知も、マナーも持ち合わせている子はおるわな。
頭が悪いこと自体は罪じゃないが、お前さんのような自分の頭で考える作業を放棄するベーコン脳ほど始末の悪いもんはない。
わしの知り合いのワンコやニャンコやフェレやカラスやネズミたちの方がよっぽど賢いぞ。

posted by カメクジラネコ at 01:28| Comment(5) | TrackBack(2) | 社会科学系
この記事へのコメント
環境合理主義者の中西準子さんのブログにチョウサホゲーについてのご意見がありました。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak461_465.html#zakkan463
WEDGEという雑誌の今年2月号の記事:谷口智彦(慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授)
<メディアが伝えぬ日本捕鯨の内幕 税を投じて友人なくす>
これに反応されて書かれた記事ですが、見ましたか。
Posted by beachmollusc at 2009年04月17日 07:50
>beachmolluscさん
情報ありがとうございますm(_ _)m
こういうバランスの取れた主張が主流になってくれれば文句ないんですけどねぇ。
私も過激なコメントで引っ張らなくってすむし(^^;
Posted by ネコ at 2009年04月18日 01:20
公開してくれてありがとな(笑)
で、反論は?一応言っとくけどおまえの主張は全く反論になってないよ?
高次捕食者は食べちゃだめ?世界中で食べ、世界中で長く持続され、世界中で食文化となってなすが?無知ってレベルじゃ(ry (ま、マグロと鮫は近代にちょっと獲り過ぎだがね)
野生動物だけで全人口を養う?そんなこと考える馬鹿が地球上にいるとでも?いると思うんだったら ま さ に 脳ベーコン!!
すこしでも犠牲減らそうとか思わないの??

>谷口智彦
こういう冷静なのはいいなあ誰かさんとは大違い
まあ本当にやめて国益なるかとか国益のために正論曲げるのはどうかって考えもあるけど
Posted by あ at 2009年04月19日 19:33
 NHKの言葉おじさんを呼びたくなるほど日本語が大変なことになっているカキコミをさらしたりすると、ウヨガキ保護団体から「ウヨガキ君たちをいじめないで!」というシュプレヒコールが飛んできそうですが、私はヒトには結構冷たいので感情的な愛護論には与しません・・。自称院生だし。
 誰か翻訳してくれ!
 と言いつつ、あくんと私が共に喝采を送る谷口教授の論説の一部を引用しておきましょう。
>日本側の姿勢は長年のうち固着を重ね、容易な転換を許さない。
>捕鯨関係者を突き動かしてやまぬ思いとは、反捕鯨勢力との格闘を続けるうち身についた「大義は我にあり」とする信念であり、正論を譲るまいとする正義の感情である。
>「正しいものは正しい」ゆえに、妥協の余地はない。非妥協的姿勢を貫くことそれ自体が価値であり、その保全は国益だと、そう言わんとしているかに聞こえることすらある。
>この状態で、関係者は自ら進んで旗を下ろせない。経済学で言うサンク・コスト(埋没費用)の投下残高がかさみ過ぎ、方針を変えるスイッチング・コストが禁止的に高止まりした状態だと見立てればよい。
 谷口氏のバランスの取れた主張、ほんとに名文だよね! これ、読んだときに結構感動しました。
Posted by ネコ at 2009年04月22日 02:21
>皿まで食べようくん
お前さん、そんなにゴリラに関心があるんか? NPOを紹介してやるから、現地の人が主体的に何を考え、やろうとしているか、先進国(欧米・日本を問わず)の市民がどのようにして彼らをバックアップしているか、自分の目と耳で確かめてきなさい。反省したら、寄付するかボランティアに参加してらっしゃい。サルらしく反省することもできないなら、2chでも行って勝手にすねてなさい。
「ポポフHP」
http://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/Popof/index.htm
Posted by ネコ at 2009年04月25日 18:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28500632
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

調査捕鯨の土産鯨肉を水産庁の漁業監督官も受けとっていたって?
Excerpt: 久々の捕鯨問題の記事。グリーンピースのメルマガより、星川淳事務局長のメッセージが届いた。それによると、鯨肉横領事件を告発してくれた...
Weblog: カナダde日本語
Tracked: 2009-04-23 13:38

調査捕鯨の土産鯨肉を水産庁の漁業監督官も受けとっていたって?
Excerpt: 久々の捕鯨問題の記事となるが、南極海を航行していた日本の調査捕鯨船団が4月13日に帰国した。グリーンピースのメルマガの星川淳事務局...
Weblog: カナダde日本語
Tracked: 2009-04-23 13:44