こちらはハラビロさん。この辺りでメジャーなのがオオカマ、コカマ、ハラビロ。この子はちょっと寸が短くて、背中には虫食い後を装ったチャームな白いワンポイントが。どこにいたかというと、実はうちの食器棚に張り付いてました(汗) 何しろ虫御殿なもので、クモの子からワラジーから毛虫から、まるでワープしてきたかのごとく、平気で家のど真ん中の壁に出現したりします。本日は冷たい雨なので、一晩お泊まりいただき、明日庭に放すことにしました。
近所で自治体の小さなイベントがありまして、そこで小学生の子が野菜を売っておりました。生徒会の予算が足りず、吹奏楽部の金管楽器の購入費用とか、今の子たちは自分たちで稼がないといけないんですね・・。OECD各国に比べても、日本は児童家庭の貧困率が高かったり、新生児の死亡率が異常な高さだったり、豊かな国のイメージとはかけ離れた実態があります。国にとっての"投資"の意味も含め、手厚く保護されるのが当たり前の未来の世代が、この国ではとかくなおざりにされがち。つくづく、公の金の使いどころを間違えている気がしてなりません。
で、また巨大な葉っぱ付き大根とか枝豆とかいろいろ買うことに。枝豆は黒豆で実もでかく味もよし。こどもたちに畑を貸している農家の方に話を聞いたところ、なんと丹波の黒豆。にもかかわらず、枝豆だと色が黒ずんでいるため、「消費者から"見た目が悪い"と敬遠される」ということで、市場には出せないのだそうです。ブランド名も使えないし・・。
ハコを建てて集約・規格化を図るJAや、流通・小売業界の"先入観"もあるのでしょう。こんなに美味しくて値段も安いのなら、喜んで買う消費者も本当はたくさんいるはずですが・・。そうした"慣行"を日本人の食習慣、文化だとして、維持しているヒトたちが実際にいるわけです。
他の先進国と異なり、賞味期限が実際に食べられなくなるよりはるか以前に設定され、外食・小売産業から山のような食品が廃棄され、家庭でも冷蔵庫の奥にしまい忘れていた食べ物が何の罪悪感もなく捨てられる捕鯨ニッポン。もとはといえば全部命≠ネのに。環境省や農水省の推計で年間に1900万トンないし2300万トンもの食糧がゴミと化す捕鯨ニッポン。日本ではそうやって日々捨てられているものさえ、口に入ることなく、栄養失調で亡くなる子供たちが、世界中で年間に500万人にも達するというのに。
どのような形で命が食べ物になるか、目にすることなくパッケージ化し、自国とは遠く離れた国や海の自然を収奪して胃袋を膨らませ、潔癖神経症的感覚で殺した命を蔑ろにした挙句、メタボがどうのと騒ぐ、退廃しきった飽食国家捕鯨ニッポン。食品偽装が次から次へと後を絶たない捕鯨ニッポン。
間違った食文化を崇め奉ったことが、すべての元凶ではないのですか?
JARPAU出港のタイミングに合わせ、次の記事のための資料を鋭意作成中ですので、また1週間ほど更新をお休みいたしますm(_ _)m
ハエトリグモはうちもたくさん出現するよ(^^;
無理せず頑張ってください。
私のほうは統計表とにらめっこです。。
あと、日経におもしろい記事が出たよ。
悪いがお前さんたちと遊んどる暇がない。お前さんたちもアホな真似しとる暇があったら助けてあげないと、鯨研も共同船舶もタイヘンなことになっとるぞい。