2005年10月24日

これが生態系

“骨食い鼻汁花ワーム”発見される (なんでも評点)
http://rate.livedoor.biz/archives/50082517.html

座礁したミンククジラの死体を大西洋の水深120Mの海底に沈めて観察したところ、スカベンジャータイプの新種生物が見つかったとのこと(リンク参照)。名称はOsedax mucofloris(日本語で"骨食い鼻汁虫"・・・ですが、画像を見るとケヤリムシに似て美しい環形動物。ブラックスモーカー周辺に棲息するチューブワームと近縁とのこと。
深海2500Mからも新種生物が見つかっており、こちらは"ゾンビー・ワーム"。名前はゾンビでもやっぱり美しい紅色で、姿はカンブリア紀のエディアカラ動物群を想わせますね。海底に到達したクジラの死骸に穴を開け、鯨油を食べるみたいです。
これが、ニンゲンが入り込む余地などない、本物の海の食物連鎖です。

posted by カメクジラネコ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然科学系
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