2010年02月26日

「いっせいのせ」でやめよう!! 辺野古移設と調査捕鯨!!  署名活動スタート&賛同ブログ大募集中!!!

 昨年末から準備してきた企画のスタートにようやくこぎつけました。
詳しくはこちら↓

 

「いっせいのせ」でやめよう!! 辺野古移設と調査捕鯨!!
http://www.shomei.tv/project-1460.html


Stop Henoko Relocation & Research Whaling! (英語版)
http://www.thepetitionsite.com/1/protect-dugongs-and-whales

(拙HP上のご案内/賛同人・賛同団体・賛同ブログ一覧)
http://www.kkneko.com/dandw.htm

 署名と告知にぜひご協力くださいm(_ _)m
 賛同ブログも合わせて募集しております!!

 ※ なお、署名は個人情報保護を優先して匿名表示を推奨しています。

 
 今回の署名では、「Whale song」3部作(日本語版は東京創元社から出てます)で世界的に知られる米国の作家兼文学者のロバート・シーゲル先生と、世界の野生動物保護の草分け的存在・女子栄養大学名誉教授で動物学者の小原秀雄先生に、賛同人になることをご快諾いただけました。
 現在、他にも国内の作家他著名人に何人か当たっているところです。 賛同NPOには4団体加わっていただいています。マスコミにもリリース中。

 なお、今回の署名企画にあたっては、TさんとZさん、CFTさんに絶大なご支援をいただきました。アドバイスをいただいた大勢の市民ブロガーの皆様、MIXI「捕鯨反対!!」コミュの皆様にも、この場を借りてお礼申し上げます。
 この署名では、沿岸捕鯨及び在日米軍基地の是非そのものについては不問とすることで、日米双方から幅広い支持を得ることを狙っています。
 米軍普天間飛行場代替施設については、平野官房長官の極限後ろ向きな談話や、名護市長選の結果を無視した陸上案が飛び出し、「負担Aと負担Bのどちらか好きなほうを選べ」という、権力を笠に着た政府の傲慢な対応には怒りを禁じえません。筆者がとくに危ぶんでいるのは、日米両政府が互いに責任を相手に擦り付ける形で非難を回避する姑息なやり方をとり、「努力はしたんだ」というアリバイ作りをしたうえで「結局辺野古沖だろ」と規定路線の正当化を図ることです。昨年の総選挙で示された民意をこれほどまでにバカにしたやり方もありません。
 一方、調査捕鯨問題については、マキエラIWC議長による新提案や豪州・NZのICJ提訴対応について情報が飛び交っている状態。それにしても、鯨研と役員人事で結び付いたオトモダチ新聞・産経は大活躍だねっ! 日本政府はおそらく、狭義国益と広義国益とのすり替えが得意な捕鯨サークル(水産庁/鯨研/共同船舶から成る運命共同体)主導のもと、北朝鮮すら色褪せて見えるほど独善的な主張を展開することでランディング・ポイントをずらし、胴体着陸どころか猛スピードで地面に激突させて大破を狙わんと必死になってくるでしょう。
 5月に結論が示される沖縄基地移設問題にしろ、6月のモロッコ年次総会で山場を迎える調査捕鯨問題にしろ、水面下の目に見えないところで、市民不在のまま権力同士のせめぎ合いが繰り広げられるわけです。
 そんな国家・機関が不合理な結論を導き出そうとしている状況に、私たちの手でささやかな一石を投じましょう。国対国、ブンカ対ブンカへのすり替えプロパガンダ合戦には「もううんざりだ!」という市民の声を届けましょう。日本からも。世界からも。
 暴力の応酬、価値観の押し付け合いに終始する捕鯨サークルとシー・シェパードのやり方とは対極的な、お互いの責任を自覚し、相手の痛みに配慮し、譲り合うことを求めるメッセージを世界に広く伝えましょう。世界の人々の協力のもとに、自分たちの足元を見直しましょう。外からの押し付けではなく、私たち自身の手で、私たち自身を変えましょう。もちろん、米国やオーストラリアにも変わってもらいましょう。
 それ以外に優れた解決策があるとは、筆者には思えません。そして、その唯一の答えを無視し続けるようでは、「ニンゲンはジュゴンにもクジラにも劣る愚かな動物だ」と証明するのに等しいと、筆者には思えます。
 こんなバカバカしいことは「いっせいのせ」でやめよう!!!!

posted by カメクジラネコ at 19:50| Comment(9) | TrackBack(0) | 特設リンク